管理番号 | 中古 :Z5875558949 | 発売日 | 2025/02/05 02:31 | 定価 | 8450円 | 型番 | 35883923820 | ||
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商品説明 | |
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商品説明 | 長寿の島と言われる奄美大島では、かつて各家庭できび酢を作っていました。 そして今、TVなどできび酢の有効性が再検証されて注目を浴びています。 古来の製法の中で最も優れた手法を選び、健康的な『くろきび酢』が誕生しました。 奄美産サトウキビ100%、3年の長期熟成を経て得られる高級でまろやかな味わいをご堪能ください。 約20日分のお試し用です(推奨30ml/日)。 【きび酢のチカラ】 1カルシウム量が豊富 (黒酢の2.6倍) 2カリウム量が豊富 (黒酢の2.4倍) 3塩分が少ない(黒酢の1/3) 1カルシウムの働き 骨や歯の主要な構成成分になるほか、細胞の分裂・分化、筋肉収縮、神経興奮の抑制、血液凝固作用の促進 ・足りなくなると・・・ 骨や歯が弱くなります。高齢期、特に閉経後の女性では、骨粗鬆症が起こりやすくなります。また、神経や筋肉の興奮が高まり、テタニー(筋肉の痙攣)やてんかん(全身の痙攣)が起きる可能性があります。 『くろきび酢』はそんなカルシウムが13.2mg(製品100g中) も含まれています。 黒酢の2.6倍、米酢の6.6倍もの量です。 2カリウムの働き 高血圧予防、塩分吸収抑制 ・足りなくなると・・・ 脱力感、筋力低下、食欲不振、骨格筋の麻痺などのリスクも上がります。 『くろきび酢』はそんなカリウムが115mg(製品100g中) も含まれています。 黒酢の2.4倍、米酢の7.2倍もの量です。 3塩分について ・摂りすぎると・・・ 高血圧、動脈硬化、心血管疾患、脳血管疾患、認知症、腎不全のリスクも上がります。 『くろきび酢』はそんな塩分が0.0086g (製品100g中)しか入っていません。 黒酢の1/3、米酢の1/4程度の量です。 【お酢のチカラ】 1疲労回復にいい 酢酸やクエン酸が酸っぱさのもとなので糖質(お米)やビタミンB1(豚肉)と一緒に食べるとさらに疲労回復に効果的です。 2消化吸収を助ける ・酸味で爽やかさUP、唾液の量を増やす効果があり、ミネラルの吸収を助けます。 ・「キレート作用」でカルシウムやマグネシウムを吸収しやすくします。 ・腸のぜん動運動を高めて、疲れにくい体を目指せます。 →酢の抗菌作用で悪玉菌を減らし、酢のグルコン酸で善玉菌を増やします。 →腸の血流がよくなり、ぜん動運動が活発になります。 →腸内環境がよくなって便秘解消。活性酸素を抑えてくれます。 【くろきび酢の特徴】 ・奄美大島産のサトウキビのみを使用し化学物質等は一切入っていません ・奄美にいる菌で発酵させているため他の地域では作れません ・黒糖焼酎造りにも使うカメを使用しています。アルミやホーローではなく土のカメで適度に空気を通すことが目的です。 ・500Lの大ガメを使用することでカメ内外の温度差でゆったりと大きな対流が生まれます。じっくり熟成が進むため、美味しいきび酢を作るためには3年の熟成が必要です。しかし、そのおかげで旨みや有用成分が向上しています。 |
栄養成分(100g) | エネルギー:17kcal タンパク質:0.1g 脂質:0.1g 炭水化物:0.9g カリウム:115mg カルシウム:13.2mg マグネシウム:8.1mg ナトリウム:3.4mg 鉄:1.95mg 食塩相当量:0.0086g |
アレンジレシピ | ~自家製ドレッシング~ 和風:きび酢大2+塩一つまみ+砂糖小1+サラダ油大2+醤油小2 洋風:きび酢大2+塩一つまみ+砂糖小1+オリーブ油大2+胡椒少々 中華風:きび酢大2+塩一つまみ+砂糖小1+ごま油大2 +醤油小2+おろしショウガ少々 ~自家製マヨネーズ~ 材料:卵黄1個、酢大さじ2、塩コショウ少々、オイル80~120ml 卵黄を白っぽくなるまでかき混ぜる 酢を大さじ1入れる。 塩・胡椒を入れる。 オリーブオイルを少しずつ入れる。 固くなってきたら酢を大さじ1入れて混ぜる。 好みの濃度になるまでかき混ぜながらオイルを少しずつ入れていく ~自家製ポン酢~ 醤油:きび酢:みりん=5:4:3で混ぜて柑橘類果汁を適量加える |
原材料 | 奄美大島産さとうきび |
内容量 | 700ml×1本 |
保存方法 | 開栓後は、直射日光・高温多湿を避けて冷暗所で保管してください。 |
配送方法 | 常温 |
賞味期限 | 製造より2年間 |
よくある質問 | Q.サトウキビから作るなら、甘いお酢なの? A.いいえ、甘いお酢ではありません。 原料はサトウキビの糖水100%ですが、発酵の過程で糖分は分解されてお酢になっています。しかしながら、きび酢は元々アミノ酸量が高く、さらにくろきび酢は他のきび酢よりも熟成期間を永くとっているためコクとまろやかさが増しています。 アミノ酸の「旨み」と「まろやかさ」が相まって「甘み」を感じることはあります。 Q.他のお酢と比べて、どう高級なんですか? A.大量生産をせず、長い時間をかけて作っております。 奄美大島島内のサトウキビだけを厳選して500Lの大ガメに搾り、昔ながらの製法で一つ一つ丁寧に作っております。寝かせている間はほぼ毎日、カメの様子を見て発酵具合を確かめますが自然の酵母菌や酢酸菌の力を借りているため、必ず発酵に成功するわけではありません。製造の途中で大ガメごと破棄することも珍しくないのです。 そうして3年以上の熟成期間を経て初めてこれだけの品質のきび酢が出来上がります。 Q.どうやって飲むのですか? A.基本的にはどのように飲んでいただいてもかまいませんが注意点があります。 まろやかで飲用に適していますが酸性なので原液のまま飲むと消化器官に負担をかけます。 そのため、5倍以上に薄めるか、原液でもサラダなどにかけてお召し上がりください。 他の料理には普通のお酢と同じようにお使いください。 合わせ酢の材料としてもどうぞ。 他のお酢と比べて塩分が少ないので減塩効果が期待できます。 Q.おすすめの飲み方は? A.担当の田中はグラスにくろきび酢を小さじ2杯(10cc)、水をコップの半分(100CC)くらいまで注いで、毎朝飲んでいます。胃もたれにいいですし、シャキッとします。冷やした方が美味しいです。 隣の席の山田さんはミネラルウォーターで20倍ほどに薄めて、デスクの脇に置いて1日かけて飲んでいます。 社長はくろきび酢とハチミツをヨーグルトにかけて食べているそうです。 1日30mlのお酢を摂るのがよいと言われています。 |
販売者 | 島の宝合同会社 |
定休日 | 日・祝、ゴールデンウィーク、年末年始 |