iPhoneXS/X対応アルミ削り出しアルミバンパー
エヴァンゲリオンモデル
ギルドデザインの開発チームはiPhone3GS用ケースを
2010年3月に製作販売を開始してから8年が経ちました。
コンセプト「お客様のスマートフォンを守る」はその間一貫して変わっていません。
今回iPhoneXS/X用バンパーはあえて特異な変更を行わず
「正常進化」を求めて「より使いやすく、より守る」をテーマに設計、製作を行いました。
「より使いやすく、より守る」を具体的に申しますと
「ストレスを感じない操作性」、「万が一の落下、屈折荷重にも耐える構造」となります。
ケースの材質には航空、宇宙、レース部品に使用される「A2017」と呼ばれるジュラルミン無垢材を使用。
その中でも最高品質と言われている古河スカイ製のジュラルミンA2017Sを採用しています。
ソリッドバンパーの四隅が出っ張っているのは単なる見た目のデザインではなく、
落下の際、四隅からの衝撃を吸収するために「必要な肉厚」として設計されたものです。
この四隅がスマートフォンを守る大きな役割を果たしています。
ジュラルミン無垢材から精密に削り出した軽量で高剛性のケースで
iPhoneXS/X本体を外部の衝撃から守ります。
式波・アスカ・ラングレー
マットレッドのバンパーをベースに「式波・アスカ・ラングレー」
をデザインモチーフにして製作されました。
レザーマーキング
液晶面には「Asuka Shikinami Langley」のレーザーマーキングが施されています。
専用のレーザーマーカーによって表面を微細に彫刻してあります。
レーザー刻印は半永久的に消えてはいけない機械類のシリアルナンバー刻印などに
使用されるマーキング手法です。
トルクスボルトはグリーンx5本、オレンジx5本入り
「式波・アスカ・ラングレー」をモチーフにしたケースには
グリーンとオレンジのボルトがそれぞれ5本ずつ付属されます。
お客様の好みによってボルトを替えて楽しんでいただけます。
マットシリーズについて
通常カラーは切削後に洗浄→アルマイト処理されたものですが
マットシリーズは切削後にブラスト加工→洗浄→化学研磨→アルマイトされています。
通常カラーに比べmacbookのように表面が若干ザラザラしており、
程よく光沢を抑えて上品な印象に仕上がっています。
使用頻度の高いスワイプもスムーズに操作
iPhoneXS/Xに装着しても違和感が無く、持ちやすいように何度も試作を繰り返し完成されました。
バンパーと指が触れる部分は違和感が無いように設計しました。
使用頻度の高いスワイプもスムーズに操作することができます。
※画像は通常カラーです。
操作性に影響がないようにデザインされています
ボリュームボタンなど全ての部分は操作性に影響が無いように設計されています。
※画像は通常カラーです。
カメラレンズをプロテクト
繊細なレンズ表面を可能な限りプロテクト。
置いた際にレンズ表面が地面と触れないように、かつ撮影に影響がでないように削り出しています。
※画像は通常カラーです。
ワイヤレス充電器対応、Apple Payも問題なく使用可能
ソリッドバンパーはQi対応ワイヤレス充電器での充電が可能です
またApple Payは問題なく使用可能です。
※バンパーの厚みで1.5mmほどiPhoneがQi対応ワイヤレス充電器より離れます。
密着している状態より充電効率が若干劣る可能性が有ります。
※画像は通常カラーです。
MADE IN JAPANへのこだわり
ギルドデザインのアルミケースに関するすべての物(ケース素材、ボルト、レンチ、衝撃吸収材、
パッケージなど)、すべての工程(ケース切削、表面処理、梱包)を
日本で作られたモノ、日本国内で行っています。
この徹底した『メイドインジャパン』へのこだわりこそが、
お客様に安心して使用して頂ける高品質なケースの自信へとつながります。
信頼の日本製を使用するからこそ得られる『高品質』をぜひ体感してください。